HOME> どんな流れで過払い請求するか> 請求書を作成する
自分で過払い請求をすることにしたなら、まず取引履歴の開示を求めることになります。
・取引履歴の開示を求める
これまで取引していた金融業者が複数あれば、それぞれに連絡し、取引履歴の開示を請求します。電話で請求できる会社もあれば、請求書をダウンロードして記入・郵送の会社もあります。1週間から1ヶ月で手に入ると考えておけばよさそうです。なかには身分証明を持参し、支店に来店を求める会社もあります。
<アコム/個人情報の開示等の手続きについて>
<プロミス/開示の手続きについて>
<三菱UFJニコス/取引履歴開示を希望されるお客様へ>
・利息の引き直し計算をする
これまで法律で定めた以上の利率で計算された金額を払ってきたわけですから、法律の範囲内の利率ではいくらになるのかを計算し直す必要があります。計算ソフトを使えば個人でも引き直し計算ができます。
しかし、計算の元になる元金金額や取引日付がはっきりせず、金融業者からも正確な取引履歴が来ない場合は、推定計算で請求することになります。金融業者が争う姿勢でおり訴訟までいく場合、どのような推定計算をしているかが裁判で重要になってきますので、専門家に依頼したほうがよいかもしれません。
取引履歴と一緒に金融業者作成の引き直し計算書が送られてきているのであれば、こちらで作った計算書と比較してみます。大差なく業者作成の計算書を認めるのであればすんなり和解できるでしょう。受け入れられなければ、こちらの計算書と、それに基づいた請求書を送付します。
・過払い金返還請求書を作成する
過去に請求してきた方々の請求書を参考に作成しましょう。
